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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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静岡ホビースクエア
『東京国際ブックフェア』の翌日、大阪へ帰る途中に静岡に立ち寄りました。目的は、最近静岡駅近くにできた『静岡ホビースクエア』を観に行くこと。実は前日の夜、東京で『タミヤプラモデルファクトリー新橋店』にも行ったのでした。
 静岡駅南側のロータリーにある階段を上り、歩道橋を歩いて行くとすぐに、ホビースクエア直行のエスカレーターがあって、入り口にたどり着けます。
 中では無料の常設展と有料の企画展を行っているのですが、今回はいつでも見られる常設展のほうをご紹介しましょう。



 中に入るとすぐに目に付くのが、木製のプロペラや星形エンジンといった、実物の飛行機用の部品とおぼしき展示物。
「模型の紹介スペースなのに、どうして実機の部品が?」と思ったのですが、すぐ横に貼られているパネルを観て納得。どうやらアオシマ文化教材の創業者の方が、静岡県初の民間パイロットとして活躍されたらしいのです。今も飛行機モデルでいい仕事を見せてくれるアオシマのルーツはここにあったんですね。


 順路の曲がり角を曲がると、ミニカーのEBBROの展示と、左手には帆船模型や城の模型などの展示がありました。正面にはバンダイのブースも見えてきて、どうやら静岡にある模型メーカーごとに製品が展示されているんだな、とわかります。

 さらに曲がり角を曲がった所が、こちら。
 アオシマ、バンダイ、タミヤ……そうそうたる模型メーカーの展示があります。基本的には最近の製品の完成品が展示されているようです。
 そんな中、アオシマの初期の木製ライトプレーンが飾られていました。木で骨組みを組んで、翼には紙を貼り、ゴム動力で飛ばす昔懐かしいおもちゃです。作るのが難しくて、なかなか上手く飛ばせなかったなあ。いや、私が作ったことがあるのはこれよりずっと後の時代のモデルですが。

 常設展示室を出ると、おきまりのミュージアムショップがあります。模型メーカー、さまざまな模型ジャンル、できるだけまんべんなく並べようとしているようで、結果として普通お店ではなかなか売っていない「屋台シリーズ」「城シリーズ」なんかが充実しているように見えます。
 そんな中、昔のプラモデルの復刻版である『タミヤ 1/100飛行機シリーズ』の説明書きに「このキットを組み立てるには別途接着剤が必要です」と書かれていたのが、時代を感じさせてくれました。
 ミュージアムショップを出ると、ロビーがあります。私が行った日には、タミヤが最近力を入れているケーキやスイーツの1/1模型「スイーツデコ」の実演をやっていました。
 また、2台の実車オートバイが展示されているのですが、なんとそのオートバイに子供がよじ登っているのを発見。
 まさに「よじ登っている」というのが的確な感じの小さな子供さんだったので、いくらなんでも声をかけて止めされた方がいいんじゃないかと思うと、なんと看板には『くつを脱いでから乗ってね』という文字が! 次世代のプラモデルファンを作るにはまず実車ファンから……というわけなのでしょうか。
 ちなみにその子供さん、登ったはいいけど降りられなくなっちゃって、お母さんもちょっと離れていたみたいで、スタッフの人に助け下ろしてもらっていました。ほほえましい光景でしたね。

 というわけで、静岡ホビースクエア、博物館というにはかなり寂しい小さい展示場ですが、なかなかおすすめです。特に企画展の方は、「わかっている」人が企画している感じなのでそれほどハズレはない気がします。常設展も、展示内容からすると半年に一度くらいは総入れ替えされそうですし。
 一駅隣の東静岡駅で日本SF大会ドンブラコンLが開催される9月頭には、ボックスアートの巨匠『小松崎茂展』も行われるようですので、余裕があったらまた立ち寄りたいですね。
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| RC(ラジコン) | 02:42 AM | comments (0) | trackback (x) |

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