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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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雲魂弐拾四
 今年も雲魂行ってきました。
 雲魂と言えば、イベント前の出雲蕎麦ツアー。今年は松江市内の「中国山地蕎麦工房ふなつ」に向かいました。
 寒い中を行列して30分ばかり待ったあと、店の奥のいろり風の席に通され、出雲蕎麦特有の食べ方である「釜揚げ」をオーダー。このお店は温かい蕎麦には丸挽き(皮のまま挽いてある)の粉を使っているそうです。
 ものすごくお腹が減っていて、画像を撮るのを忘れて食べ始めてしまいました。出雲蕎麦の中でも腰のしっかりしたおそばで、たしかに釜揚げに向いた麺でした。

 それからイベント用の買い出しを済ませて会場の湖静荘に戻り、広間で少し仮眠させてもらって、それから夕食を兼ねた開会式です。

 今回は食べる前に写真撮りましたよ。器のふたを取るの忘れたけど(笑)
 手前の器は茶碗蒸し、奧の大きい器はそばで、べつにあるそばつゆをかけていただきました。画像の膳のあとに天ぷらやらなんやらいっぱい出てきて、お腹いっぱいになったところで企画のスタートです。


 今回は最初の枠の企画で、これも雲魂ではおなじみの日本刀企画に出演させてもらいました。いや、正確には、事前には出演してくれと言われていたのですが、企画開始5分前に企画部屋に行ったらもうはじまっていて、そのまま観客に混じって刀匠の小林さんのお話を聞いていたという……それだけだったのですけどね。

 上画像が、今回のお題になった「小烏丸造り」。平家に伝わる二振りの名刀の一つで、刀身の先端三割ほど(画像で赤く示した部分)が両刃の直刀、その後方が反りのある片刃刀になっており、日本刀の歴史の上でも貴重な資料とされています。
 この刀は日本刀と同じ技法で小林さんが製作したレプリカで、ふだんは「奥出雲たたらと刀剣館」に展示されているそうです。
 両刃になっている先端部には刃の両側に日本刀特有の刀紋が現れていて、(研ぎはしていないそうですが)いかにも「切れそう」な雰囲気を漂わせていました。
 小林さんは来年の日本SF大会こいこんにも来て日本刀の話をしていただけるということなので、興味のある方は是非ご参加下さい。
 企画が終わった後はいつもの通り広間で本を売りながら雑談をして、四時頃に眠りました。

 翌日は雲魂の閉会式のあと、大急ぎで中国山地を越えて呉、大崎下島へ。
 国道54号線から375号線に乗り換えて広駅の近くに出、とびしま街道を走り抜けて16時前に御手洗にたどりつきました。
 ところがお目当てのなごみ亭はすでに完売閉店。

 やむを得ず近くの脇坂屋さんに入りましたが、こちらでもあなごめしは完売で、マグロづけ丼をいただきました。これはこれでおいしかったですが、やっぱりあなごめし食べたかったなあ。
 帰り道にちょうど季節のものということで大長みかんをおみやげに買って、帰路に。

 そこからが大変でした。
 この日は金曜から続く三連休の最終日。山陽道とはいえ、渋滞の名所「宝塚トンネル」を通過するルートです。へたをすると1時間以上渋滞につかまるかも……。
 というところで、三木ジャンクションから垂水方面に抜けて阪神高速3号神戸線を走るルートに変更し、なんとか渋滞にはまらずに夜の10時頃に大阪に帰り着きました。

 ちょっと大崎下島に行っただけでなかなか大変でしたが、今年も楽しい雲魂でした。
 来年は遠回りするにしても竹原までにしておこうと思いましたよ。
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| お仕事(小説/SF) | 11:24 PM | comments (0) | trackback (x) |

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