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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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佐世保軍港クルーズに乗ってきた

『ゾンビランドサガのロケ地を巡る佐賀県ぼっちツアー』の最中ですが、伊万里から嬉野温泉に移動する途中の高速道路で、気になる案内看板を見ていました。「佐世保 36km」というもの。
 佐世保と言えば、旧日本海軍の鎮守府が置かれ今も海上自衛隊と米海軍の基地がある一大軍港。
 これまで舞鶴・呉・横須賀と乗ってきた「軍港めぐりクルーズ」があるかもしれない……
 そう思った私は宿に入って調べると、ありました
 ただし佐世保の軍港めぐりは土日祝の朝11時30分の1便のみ。しかも予約制とあるではないですか。
 ロケ地巡りの方は、土曜の佐賀駅近辺は立ち寄る場所が少なくて時間があまりそうだな〜と思っていたので、無理をしても行くことにしました。
 予約はせず、乗れなかった場合は旧海軍の慰霊碑が並ぶ東山海軍墓地に行くことにして、出発したのでした。

 佐世保港にはショッピングモールができていて、周辺にコインパーキングがいっぱいありました。駐車場所には困りません。
 軍港めぐりクルーズの乗船桟橋(ページトップの看板があります)はすぐに見つかったのですが、さて、チケットはどこで買えばいいのやら……。ここでまた検索。
 すると、なんと大きな道路を渡った先の、JR佐世保駅の中にある観光案内所がチケット売り場になっているようです。桟橋からはけっこう歩きました。
 行ってみると、なんとか空き席があったのでチケット購入。乗船まではまだ1時間近くありましたが、船内の座席は予約とか関係なく早い者勝ちの自由席だそうなので、誰もいない桟橋に戻って先頭に並びます。
 しばらくしてやってきたのは、クルーズの案内人の方。大阪からやってきて先頭に並んでいるということで、特等席を教えてくれました。キャビン上前甲板右舷側の最前列です。もちろん、その席を確保したことはいうまでもありません。
 ちなみにこの日は3月半ばとしては異常な寒波がやってきて、関東地方でも雪が降ったとかニュースになっているなかでの乗船となりました。なにが言いたいかというと、船が航行している間ずっととんでもない寒さに襲われていたということです。
 と、長い前置きはこのくらいにして、艦の画像に行きましょう。

 手前から、「あけぼの」「ちょうかい」「あしがら」(桟橋を挟んででかいのが)「いせ」(煙突とお尻だけ見えてるのが)「おうみ」です。いせの影に隠れてしまっていますが、「こんごう」「きりしま」「ありあけ」「はるさめ」もいました。海自保有のイージス艦7隻のうち4隻までが集結していたことになります。

 海自の方は豪華な顔ぶれが見られたのですが、対して米海軍の方はほとんどの艦艇が出払ってしまっていて、残っているのは佐世保湾内のあちこちに停泊中のルイス・アンド・クラーク級補給艦くらいのもの。個人的にすばらしい名前をつけられているその6番艦「アメリア・イアハート」もいたのですが、残念なことに艦番号が見えないデジカメ画像ではそれがどの船か特定することはできませんでした。



 湾内に停泊していた「あきづき」。スマートな艦ですね。

 画像左から順に「しまかぜ」「じんつう」「さわぎり」。こんな風に並べて係留してあるのは桟橋を節約するためなのでしょうけれど、「しまかぜ」をもう少し見たかったです。

 と、こんな感じで、佐世保のクルーズは他の軍港めぐりに比べると艦の細部が見えにくい感じがしました。コースが長くツアー時間がほぼ同じということはスピードが速いわけで、艦に近づいてゆっくり見るタイミングがありません。
 面白かったのはむしろ艦よりも設備というかこの佐世保軍港の役割の方で、東洋最大級の弾薬/燃料補給庫が地下埋設されていると説明された建物の周囲は高い避雷針が無数に立っていたり、消磁ブイの群れ(艦艇は地磁気の中を長時間航行するのでだんだん磁化されてくる。この磁力を機雷や敵艦艇に探知されるので、それを消すためのエリア)があったりと、他の軍港クルーズでは見られないものが見れました。

 こちらがクルーズ船。お世話になりました。
 
 あと冒頭にも書きましたが、この日はあまりにも寒すぎました。他の軍港でも同じことかも知れませんが、軍港めぐりクルーズは暖かい日に限ると痛感しました。
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| 研究(聖地巡礼&電子書籍) | 09:55 PM | comments (0) | trackback (x) |

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