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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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ドライブレコーダーを取り付けました

 ブームに乗ったわけではないのですが、ドライブレコーダーを取り付けました。
 製品はKENWOODのDRV-410です。この機種を選んだ理由は以下の通り。

・画質は最高でなくてもいいけどそんなに悪くない程度に
  ドライブレコーダーのキモですから。
・バッテリー内蔵でない
  理由は後述。
・本体への入力電圧が12Vである
  最近5V入力が増えていますがこれも後述の理由によりそれは避けたかった。
・できるだけ小さな本体
  運転中は画面は見ないのでモニターが小さいのは構わない。
・そしてなによりも安心できるメーカー製

 ということで、主に「バッテリー内蔵でない」の部分が引っかかってほぼ一択でした。
 昨年夏にドライブレコーダー内蔵のバッテリーが膨らんで発火するとかいうトラブルが話題になったことがありますが、RCカーでしじゅうリチウム系バッテリーを扱っている私にいわせると、自動車のフロントウィンドウ直下という真夏には環境温度が90℃になろうかという場所にリチウム系バッテリーを設置しようという方がどうかしています。
 ちなみに、2年前の夏でしたが、ダッシュボードでカーナビとして使用していたiPhoneが高温になってセイフティで電源OFFになる事態が発生。よく見るとそのiPhone、一発でバッテリーが膨張してフロントパネルが浮き上がっていました。翌日新しいiPhoneに乗り替えにいきましたよ。自動車のフロントウィンドウ直下というのはそういう環境なのです。
 というわけで、ドライブレコーダー選定にあたり「バッテリー内蔵でない」は絶対条件だったのです。

 あと、なぜ本体入力が12Vにこだわったかというと、サンルーフを撤去した時に、ドライブレコーダー用としてサンルーフの電源線を残しておいたからです。間に変換アダプターを挟むのは避けたかった。

 そんなわけで、電源線はすぐ上のルームランプの奥まで来ているので作業は簡単でした。
 ドライブレコーダーに付属のシガーライターからの電源線(同軸ケーブル)をぶった切って、車体に元々ついていたサンルーフ用の電源線(2本線)に繋げるだけ。テスターで極性を確認し、さらに念のため電圧も確認してから作業しました。
 ドライブレコーダー付属の電源線は同軸ケーブルだったので、+線とー線は3cmくらいずらした位置で切断しました。(同軸線でなくてもこうしたほうが安全です)
 あとはカメラの位置を確認しつつブラケットをフロントウィンドウ上部に貼り付けるだけ。位置は「ワイパー拭き取り範囲内にカメラレンズが入るように」を意識すると、ほとんど車体中央になりました。

 ドライバーからはルームミラーに隠されてほとんど見えない位置ですが、動作中を示す青いLEDと、マニュアル録画ボタンは見えるので問題ありません。

 Punto号はサスペンションがだいぶ硬いせいか、標準の設定では何も無いときに突然イベント録画(事故などを感知して別フォルダに動画を保存するモード)に入ってしまうことがなんどかあったので、センサー感度を調整しました。イベント録画になるのは別に構わないのですが、その時に警告音が出るのがうっとうしかったのです。
 それ以外は特に難しいこともなく運用できています。


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| クルマ | 11:59 PM | comments (0) | trackback (x) |
カーマット新調のお話
 昨年末の発注していたカロのカーマットが届きました。
 カーマットは新車購入時(2002年)に純正形状のカロを装着していたのですが、あとから追加したフットレストのせいで形状が合わなくなり、フックのないマットでは常に位置を修正し続けないとズレてくるという状態にありました。
 そのため、単なる経年劣化の日焼けによる脱色だけでなく、ズレたまま使っていたせいでマットそのものに穴が空いてしまうという事態にまでなっていて、運転中ペダルや足に干渉して危険だということでここ半年くらいはマット無しで運転していました。
 しかしそれでは車体側のマットが急速に痛んでしまうので、今回運転席と助手席(こちらは穴とかはないけど日焼けによる脱色がひどかったため)のみ新調することにしたのでした。後席部分は日焼けもそれほどないので継続使用です。
 新調にあたり、問題の根本であるフットレスト付きの形状に合わせるためにオーダーメイドをすることになりました。
 右画像は先日自宅に届いた時に撮影したもの。下の方に置かれているのがオーダーメイドに当たり私が作成した型紙です。
 型紙の製作はカロのホームページにある通りクラフト紙を使って、「1:標準形状のカーマットに沿って線を描く」「2:標準形状通りに一旦カットして実車合わせでフットレスト部分をカットする」という手順で製作しました。わりと簡単です。
 15年の間に実車のフロアマットにフックを追加する部品などが作られたようで、それらの固定位置などは現在のPunto HGT用のカロマット標準通りとしてもらいました。カロのエンブレムの位置も変更されていますね。(上画像参照)



 実際に敷いてみたところ、当然のようにぴったりでした。

 フットレスト部分も問題なくクリアしています。
 走行中信号等で止まるたびにフロアマットの位置を修正していた以前に比べると夢のように快適になりました。
 まだまだ乗りますよ〜>PuntoHGT


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| クルマ | 05:39 PM | comments (0) | trackback (x) |
CIAO ITALIA 2017

 昨日はセントラルサーキットで開催された「チャオ・イタリア2017」に参加して来ました。
 開場7:00、ドライバーミーティング7:30、予選出走8:00という「助けてくれ」と言いたくなるようなタイムスケジュールのため、5:00に会場前に到着して、ゼッケンを貼る(ゼッケンは受付時にもらうので貼れない)以外の準備をできる限り済ませておきました。
 ドライバーミーティングで告げられた衝撃の事実が、セントラルサーキット独自の(マーシャルが振るフラッグの変わりの)信号灯が落雷で故障。フラッグポストに人員を配置して旗を振ってくれるということでしたが、その箇所は本当に最小限でした。おいおい。

 そんなショッキングな情報を聞いてすぐの予選。
 ピットアウト周になる1周目は、そのフラッグポイントの確認のために人がいる全てのポイントでイエローフラッグが振られています。これは最初から言われていたのでOK。
 ところが、2周目に入ってもイエロー1本振動は終わらず、「たぶん1周目の振動を勘違いで振り続けてるんだ」と思いはしたのですが、振動は振動なので念のため少し減速ぎみで走りました。いや、もちろん思った通りコース上に障害はなかったのですが。
 2周目は一応タイムアタックができました。後ろから来る速いクルマ達に道を譲り、タイヤもまだ暖まらない状態なので満足なタイムが出ているとは思いませんでしたが。
 そしてその周のラスト、ストレート中央辺りでルームミラーを見る(1コーナー進入時にインを開けなきゃいけないかどうかの判断のため)と、後方の集団の中で派手に白煙噴いた一台が。
「あ〜。こりゃあオイル撒いて赤旗だな……」と確信して走ることになり、とてもタイムアタックというものではなく。
 予想通りその周の途中からコース上には赤旗が提示され、予選は終了となりました。

 それまでの慌ただしさとは対称的に、予選が終了したあとはけっこう時間に余裕がありました。で、パドックのあちこちにあるケータリングのお店の食べ物を食べ比べしたり、珍しい参加車がいないか見てまわったり。
 珍しい参加車といっても、毎年のCIAO ITALIAやCORSA Di MACCHINAのおかげでそこいらのクルマじゃ「珍しい」と感じなくなってしまい、特にフェラーリでも360以降の最近の車種ではなんとも思わなくなってるんですが、そんな私にも「これは!」と思わせたクルマが2台。

 フェラーリ512BB。スーパーカー世代には直撃なクルマです。

 こちらはもっと稀少車。ABARTH1000SP。もうどこから持ってきたのやらという感じ。


続き▽
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| クルマ | 01:59 AM | comments (0) | trackback (x) |
ボンネットにエアインテイクを設けた話

 15年目の車検を受けてまだまだ乗るぞ、というわけでPunto号のボンネットにエアインテークダクトを設置しました。
 このダクト、特に性能が上がるとかそういうものではなくて、トラブル防止のための設置です。
 実はPunto号、以前に一度スロットルボディ交換というのをやっております。壊れた理由は、エンジンの熱がこもって回路が(ていうかくっついている電子部品が)ダメになってしまったため……という説明でした。
 そんなわけで、そのスロットルボディに熱がこもらないように外気を取り入れようというのが目的。

 スロットルボディというのは画像の赤丸の位置にあります。エンジン用に取り入れた空気が通るインテークマニホールドのエンジン側の末端にあたります。
 購入したのは右画像のNACAダクト。T-パーツというところの「汎用NACAダクト」です。FRP製。
 これをボディ同色に塗装し、屋根のルーフダクトと同じ樹脂製ネットを接着したものを使いました。

 で、ボンネットのどの辺りに穴を開けるかなんですが、そこはスロットルボディに風が当たる範囲で見た目優先で選びました。ボンネットはすでにFRPに変えてあるので、リューターで簡単に切ることができます。

 切ったところはこんな感じ。マスキングテープでダクト設置位置のだいたいのラインを描いておいて、その縁から8mm程度内側をカットしました。実際にはこの後、ダクトを仮置きして車体に対してまっすぐ付くように角度を調整したり微妙に拡げたのですが。
 穴からはインテークマニホールドに貼り付けてあるBMCのステッカーが覗いていて、「スロットルボディだけじゃなくインテークマニホールドも冷やしてくれそう」な感じがします。実際には効果のほどは体感できないと思いますけど。

 で、右画像のように接着剤を塗ります。ボンドスーパーXを使用しました。
 この接着剤は接着物の両側に薄く塗って少し乾燥させてから圧しつけることで接着しますので、その乾燥中に撮影した画像です。
 上のカット時とはマスキングテープが張り替えられていますが、これは上の時よりも厳密に位置決めしなおした接着位置なのです。その厳密ラインより内側3mm程度を残して接着剤を塗り拡げました。撮影時にはすでにはがしてしまってありますが、この3mmを確保するためにもマスキングテープを使用しています。


 ボンネット裏側の接着の様子はこんな感じです。裏側の部材もカットしてあります。
 雨の時やオーバークールが想定される冬期などにはここからテープで穴を塞ぐ予定です。


 というわけで完成。部品の塗装に数日かかりましたが、車体への取り付け作業はまあ半日くらいかな。
 これで安心して暑い夏を超えることができます。

 熱いと言えばTipo Over Heat Meeting 2017の「ミドルクラスのテンション上げてこう走行会」枠に申し込みました。今回も熱対策をいろいろして出走したいと思います。


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| クルマ | 05:09 PM | comments (0) | trackback (x) |
CIAO ITALIA 2016

 一年ぶりのセントラルサーキットで、CIAO ITALIAに参加してきました。
 CIAO ITALIAはサーキットを走るイタ車イベントとしては日本最大級を謳っている通り、セントラルのパドックがイタリア車だけでいっぱいになる「イタリア車のお祭り」です。
 そのパドックにいるクルマは、画像の通り古い124ABARTHやフェラーリ、はたまた新旧のアルファロメオ達、新しいABARTH500……本当にいろいろです。今回は同日に500系のイベントがあったのでABARTH500は少なめかな? と思いました。

 私が参加したのはいつもの通り、ラジアルレース(Sタイヤじゃない一般道向けタイヤのみのレース)の7クラス(1800cc以下のFF車のクラス)。ゼッケンは58。
 事実上ランチャデルタのワンメイクとなるランチャチャンピオンレースと混走になったのですが、この枠は朝一番ブリーフィング直後にいきなり予選で走らなければならない慌ただしい走行になりました。
 このため、サーキット開場前の待機駐車場でテーピングや着替えまで済ませて、あとはゼッケンとトランスポンダーを貼り付ければ予選に出られる状態でサーキット入りしました。


続き▽
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| クルマ | 10:27 PM | comments (0) | trackback (x) |
関西トリコローレ2016に参加

 神戸市立森林植物園というところで開催された関西トリコローレに参加してきました。
 いわゆる置き系イベントに参加するのは何年ぶりだろう……オフ会レベルの規模をのぞけば、10年くらいぶりかもしれない。しかも洗車してないし。
 前日の夜と会場到着直前に少し降られたから洗車していたらしていたでアレだったかもしれないんですが、それにしてもホイールくらい洗っとけって感じではある。
 事前に調べた所によると、ここ何年もこのイベントは雨にたたられてきて、しかも会場が芝生なもんで雨が降るとぬかるんで大変なことになるらしいのです。その上、台風接近中という状況。
 ところが、トップ画像のとおりピーカンです。

 ピーカンです。

 ピーカンです。(しつこい)

 イタリア車のイベントなので、やっぱり500系が多いです。新旧取り混ぜて。
 そして旧知のグループで参加している方が多いらしく、あちこちで話の輪ができていました。ぼっちで参加したのは間違いだったか……
 ▽続きの下は、当日目にした珍しいクルマなどを。

続き▽
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| クルマ | 09:45 PM | comments (0) | trackback (x) |
2016 EURO CUP 岡山国際Sp-3

 岡山国際サーキットで開催された「DUNLOP ユーロカップ 岡山国際Sp-3」に参加して来ました。
 この時期としては理想的な「照らず降らず」の天気でしたが、なにしろ7月末のこと。窓を閉めきってエアコンも付けない車室内の暑さはそうとうなもので、あらかじめ用意していたドライバーの熱対策が功を奏しました。
 まずは先日設置したルーフダクトからダクトホースを引っぱってきて、ドライバーの顔に向けて風が当たるようにします。
 さらに、500mlペットボトルをセットできるドリンクホルダーに、レバーを握り込むだけでストローからドリンクを飲めるキャップをセットしたミネラルウォーターを用意しました。もちろん氷水を入れたクーラーボックスで冷え冷えのドリンクをセットします。
 熱対策ではありませんが、ルームミラーの左右に追加ミラーをつけて、死角を補いました。

 予選は午前中。決勝は15時からというスケジュールで、間に四時間挟んでの走行というのがつらかったですが、走行は楽しめました。
 予選タイムは数年前にTOHMで走った時と変わりませんでしたが、その時の反省点を修正して走った決勝ではベストラップで2秒アップ。やはり岡山国際はセントラルよりかなり難しいサーキットです。
 あと、Puntoのギアリングが合いません。2速では低すぎるし、3速では高すぎる……という場面が何度もありました。
 それではオンボードカメラ映像をどうぞ。決勝の最終ラップにちょっと面白いことがありましたので、ぜひ最後までご覧下さい。

 詳しいコメントとレースゴの寄り道は▽続きの下に。

続き▽
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| クルマ | 02:44 AM | comments (0) | trackback (x) |
ルーフダクト(ルーフベンチレーター)奮闘記その3

 少し間が開いてしまいましたが、ルーフダクト製作記の続きです。
 残念ながら塗装工程途中の画像はありません。だいたい夜に作業していたので、なんか撮影する余裕がなくて。すみません。
 その塗装は、右画像のような状態でやっていました。土台にしているのは、キャンプ用の折り畳みテーブルの脚部分です。R/Cカー用に持っているモノですね。
 右画像は、塗装時のものではなくて車体に取り付ける時に撮影しました。
 接着は、もともと付いていたサンルーフのガラス部分だけを取り外して、このFRPサンルーフを接着剤で貼り付けてあります。
 車体から取り外したガラスサンルーフと駆動用モーター&ギヤボックスの重量だけで取り付けたFRPサンルーフとダクト部品より少々重いので、この時点で少しの軽量化になっています。

 取り付け後、お約束の国旗ステッカーも貼り付けました。


続き▽
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| クルマ | 03:29 AM | comments (0) | trackback (x) |
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