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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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【氷菓・飛騨高山】風情ある古典部の舞台【聖地巡礼】

 今回は飛騨高山に行ってきました。もちろんただの観光ではなく、アニメ『氷菓』の舞台を探訪する旅です。アニメ『氷菓』の放映は2012年だったのですが、私が見たのは割と最近で、「作品を見るまでは……」と舞台に行くのがこの時期になってしまったのでした。

 トップ画像にしたのはその『氷菓』のOP映像にも使われた、高山市街の中心地を流れる宮川の堰です。
 今回高山市街地を回るにあたり参考にしたのが右画像の観光案内。高山駅周辺やあとで紹介する喫茶店、図書館などにもおいてあります。ガソリンスタンドにもありました。なので、入手性はいいと思います。


 トップ画像の堰の近くにある流れ橋です。この橋もOPなどでよく使われていましたね。
 この川べりにでは宮川朝市という観光の名物にもなっている朝市が開かれていて、野菜や果物、小物などが売られていました。流れ橋の上に見えるのが弥生橋で、トップ画像の堰はこの弥生橋の上から撮影したものです。

続き▽
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| 研究(聖地巡礼&電子書籍) | 11:31 PM | comments (0) | trackback (x) |
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