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2010,09,29, Wednesday
このエントリは本来先週の日曜日のものです。後日本来の日付に移動させますのであらかじめご了承ください。
あれは金曜日のこと、Milano号がパンクしていることに気がついたのでした。二日前に乗った時は異常の無いままだったので、たぶん、以前から調子が悪かったバルブ(空気を入れるところね)がついにお亡くなりになったんだろうと思っていました。 実はMilano号のリアタイヤ、以前にもスローパンクチャーを起こしていて(8年使ってるんだからあたりまえ)、ものすごく調子を崩しやすいと聞いているSRAMの内装変速機を取り外す自信がなくて、自転車屋に持ち込んだことがあるのでした。 ところがこの自転車屋、スポーツ自転車専門店なのにこの型の変速機の経験が無くて、結局ホイールを外さずに(かなりむりやりに)チューブだけ交換することにりました。 小径車専門のLoroに持っていけば確実にすぐに直してくれますが、持っていくのが面倒くさい。 そんなわけで、(工賃無駄なので)今回は自分でチューブ交換作業をやることにしたのでした。 続き▽ |





