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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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白いバーテープ

 先日のエントリに書きました通り、サドルに合わせて白いバーテープを巻きました。OGKのソフトタイプというやつで、たしかに柔らかいです。
 私は手がでっかいので厚手のバーテープがいいし、メーカーロゴの入っていないものを探した結果こうなりました。
 実はこの画像では奥になる左側で、巻きを失敗しているのですが、実用上問題がないしぱっと見にはわからないので放置。白なのですぐに汚れて巻き替えたくなるだろうということもあり。
 走ってみた感想は、言われる通り柔らかいです。雨にふられてないので水濡れとかどうなるかわかりませんが、すぐ替えたくなるような不満はありません。


 全体像はこんな感じ。やっぱりサドルとバーテープはコーディネート(必ずしも同色でなくてもいいとは思いますが)したほうが格好いいですね。
 なおこのエントリの画像はすべて大阪城公園で撮影しました。


| https://blog.tsuduki.com/index.php?e=387 |
| 自転車 | 05:23 PM | comments (0) | trackback (x) |
サドル交換!
 たいへんショックな出来事がありました。

 お気に入りのサドル『SelleItalia STORIKA』のサドルレールが折れてしまったのでした。
 いつも走っている上町台地の登りの途中で、コツンとかコンとかいうような、なにかの部品が外れたみたいな振動を感じて、その後サドルの角度が微妙にずれたのです。
「シートポストのサドル固定ネジがゆるんでラッチが動いたかな?」
 くらいに思って見てみると、上の画像のように見事にポッキリいってました。

 ショックな理由は二つ。
 一つはこのサドル、大変お気に入りで表面がぼろぼろになっても使い続けていたのですが、かなり以前に廃盤になっていてもう手に入りません。
 もう一つは、普通に使ってりゃ折れるわけない。つまり私の体重が想定外に重かったのか……という点。まあ、それはどうでもいいんですが。
 このサドルレールはチタン製の棒ではなくてパイプで、断面を見ると常時たわみ続けていたのに耐えられなくなって疲労蓄積で折れたようです。
 そして上画像を見てもう一つわかることは、クランプしてある位置がすごく前だ(サドルが後ろに下がってる)ということ。これもレールが折れた原因の一つでしょう。
 なんにせよこのままでは乗れないので、新しいサドルを調達することにしました。

続き▽
| https://blog.tsuduki.com/index.php?e=386 |
| 自転車 | 01:29 PM | comments (0) | trackback (x) |
2012年ドロームシャシー完成
 2012年ドローム用シャシーがほぼ完成しました。ここから先はメカ積みと小加工ですので、現時点で完成報告とします。

 今年のシャシーのコンセプトは以下の通り。
・メインシャシーはTOP RACING REBEL 10SSを流用
・前サスはYOKOMO GT500Rのダブルウィッシュボーンを流用
・前サスのダンパーはインラインの左右独立ダンパー

 これに加えて、ドロームで走る上で市販車から変更しないといけないポイントは以下の通り。
・大きなウレタンバンパーを設置して衝突時の衝撃を吸収する
・サスペンションストローク、特に伸び側を大きく取れること
・ボディマウントはとにかくがっちり。側面も固定する
・特殊なギヤ比を組むためにモーターと車軸の間隔を大きく

 といったところ。これを実現するために、いろいろ加工しています。

続き▽
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| RC(ラジコン) | 04:27 PM | comments (0) | trackback (x) |
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