|
2010,06,19, Saturday
そもそもは、Appleが発売したKeynote for iPadが、Mac版のKeynote09に完全対応(Keynoteで作ったプレゼンを完全に再生できる)していればこんな面倒なことはなかったのです。純正のくせに中途半端なアプリを発売したAppleには十分反省して、一刻も早く完全対応版にアップデートしてもらいたい。
※一応説明。「Keynote」というのはApple純正のMacintosh用ソフトウェアで、MicrosoftPowerPointにあたるプレゼンソフトです。 さて、何の話かというと、iPadをディーラーズルーム(同人誌即売会のようなもんだと思ってもらえばいいです>わからない人)の書籍紹介ディスプレイとして使用しようと買う前から考えていて、Keynoteがあればそれが簡単にできると思ってたんですね。 ところが、前述の通りKeynote for iPadはMac版のKeynoteに完全対応ではなかった。よりによって、秒数指定で自動的にページを切り替える機能に対応してなかったのでした。 これではまったく使えない。 早々にKeynote for iPadには見切りをつけ、他の方法を模索しました。 続き▽ |





