2019,03,21, Thursday
![]() 4泊(うち2泊はフェリー)の日程で佐賀県に行ってきました。目的はもちろん『ゾンビランドサガ』のロケ地を巡ること。 大阪からは遠隔地ということもあり、周り逃しのないように過去あまりしたことのない下調べをきちんとして現地に向かいました。 フェリーは予定通り新門司港に早朝5時半着。最初に向かったのは唐津市です。現地からの「最初の一枚」は、ぜひともこれにしたかったから。 ![]() 唐津市歴史民俗資料館。旧三菱合資会社唐津支店本館。作中では主人公のゾンビ達が暮らす寮というかそういう建物です。 前述の通り歴史民俗資料館になっていますが、現在は休館中で内部は特別な一般公開の日でなければ見ることができません。また、周辺はふつうの民家が建ち並ぶ住宅街の中にあります。道路も狭く、大人数で訪れたり騒いだりは迷惑になります。2〜3台であれば短時間駐車するスペースはあります。 建物は海べりで、前の道を奥に進むとあるのは小さな桟橋(地元の人が釣りをしていました)で、作中のように軽トラックが通ったり、ゾンビ達が乗ったワゴン車がどこかに行くのに走るような道ではありません。 作中、建物の前にあった児童公園もありますが、2話に登場したグルグル回る遊具はありませんでした。8話でリリィが座っていた滑り台は現存します。 ![]() この洋館を見た時点で、作中で描かれている各ロケ地の位置関係は実際の地図上とは整合しないことがわかりました。第1話作中では主人公のさくらが雨の中を歩いて移動していた次の橋は、正直歩いて移動できる距離ではありません。 ![]() というわけで、第1話でさくらが洋館から逃げてきて警官に撃たれた町田川の橋です。橋の名前は「千代田橋」ですが、かなりマイナーなようでGoogleマップはこの橋の名前では表示されません。川名の石碑やコーナーミラーも作中通りあります。 洋館からは唐津城まで走って少し唐津駅側に進んだところにあります。周辺にコインパーキングがいくつかあるので駐車場所には困らないでしょう。唐津駅からもなんとか歩いて移動できる距離なので、自動車はそちらに駐車して歩いてくるのも手です。 ![]() 第3話でゲリラライブをやった唐津駅前広場です。実際に行ってみると、思ったより狭くてこの場所で7人で踊るのは難しいと思いました。エンディングのラストに映っている鳥の像もここにあります。 続き▽
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2019,03,12, Tuesday
![]() 『いんりふと2』リリースされました! 岡山国際サーキットで開催されているライセンス所得レースで、紅下真希奈(べにしもまきな)たちは前年度全国大会2位の秋津洲女子高校自動車部と相見える。その一年、吉川みれいは、なにが気に入ったのかやたらと真希奈とバトルしたがるのだが……。 ライセンス所得レースのあと、文化祭で新たな部員の勧誘にも成功したセントジェームズ女学院自動車部は、その秋津洲女子との練習走行会のために、関西地区予選が行われるのと同じセントラルサーキットに出向くことになる。 2巻には1巻の続きとして岡山国際サーキットと、後半には練習走行会の模擬レースの会場としてセントラルサーキットが登場します。 よろしくお願いします!
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2018,11,27, Tuesday
![]() 岡山県倉敷市真備町に行ってきました。 真備町と言えば西日本豪雨で大変な被害を受けた地として有名になってしまいましたが、なんと戦時中には横溝正史が疎開していてここで金田一耕助モノの最初の短編『本陣殺人事件』を執筆したのだそうです。 その縁で毎年開催されているのが「千人の金田一耕助」というイベント。要するに、金田一モノに登場する人物のコスプレをして横溝正史と金田一耕助にゆかりの地を訪ねてまわろうというものです。 で、私が現地を訪れたのはそのイベントの翌日でした。残念ながら自宅の用事があってイベント当日は動きが取れなかったのです。 イベントの日は人も多いだろうし(ブログ用の画像はできるだけ人物が映り込まないように気をつけています)駐車場も混んでいるかもしれない……と思うことにしました。 ![]() ![]() 清音駅はJRと井原鉄道の乗換駅になっていて、味わいのある古い駅舎の脇に金田一耕助の顔出し看板が設置されていました。駅の周辺にはいくつか有料の駐車場があり、イベント時でなければ駐車場に困ることはないでしょう。私も近くの1日300円のコイン駐車場にクルマをおいて、ここから歩くことにしました。 ちなみに清音駅があるのは総社市で、歩きはじめてすぐに高梁川をわたると倉敷市に入ります。 ![]() ![]() ![]() 宿場町を出て田んぼの中を抜けるまっすぐな道を進んでいくと、四つ角に小さな祠が見えてきます。これが「濃茶のばあさん」と呼ばれている祠。もちろん、『八墓村』に登場した「濃茶の尼」の元ネタです。 ![]() 続き▽
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2018,11,12, Monday
![]() 今年は数年ぶりに島根のローカルSFコンベンション「雲魂」に参加できることになって、雲魂に参加する前恒例の(私個人の「恒例」ですが)出雲蕎麦ツアーを敢行するために、お隣鳥取県からスタートしようとしていたところでした。 なぜ鳥取県スタートかと言うと、前日の夜に島根在住の出雲そばりえから電話があり、「鳥取県琴浦町の浦安駅近くにいいそば屋ができてますよ」という情報があったからです。 浦安駅には行ったことがあります。アニメ『琴浦さん』に、主人公の実家最寄りの駅としてちらっと登場したからです。 そんなわけで朝の10時頃にはそのお店の前に到着したわけですが、開店11:30とのこと。やむをえず、周辺をクルマで走り回っていたのでした。(長い前置き) で、その浦安駅(山陰本線)のすぐ北側を走る一般道路の山陰道を走っていると、「由良駅(コナン駅)」という行き先案内板を見つけたのです。 この辺りが『名探偵コナン』の原作者青山剛昌さんの出身地であり、記念館も作られていることは知っていましたから、「蛮人コナン」とか「コナン・ドイル」ではなく「名探偵コナン」を指すのだろうということにはすぐ察しがつきましたが、私的に設置されたものではありません。線路沿いの主要道路を走っているとたびたび目にする、鉄道駅への案内板と同じ形式に「コナン駅」という表示がされていることに興味がわいて、立ち寄ってみました。 で、行ってみてびっくり。想像以上に「名探偵コナン」だったのです。 ![]() 駅名表示は本来の「由良駅」のものより大きく「コナン駅」と書かれているし、駅前広場やすぐ脇の広場にもコナン君の像が立ち、駅の目の前にある私立図書館近辺には源太くんや灰原の像も。 駅舎の中にはポスターなどが飾られ、ラッピング列車もあるようです。 ![]() ![]() ここで「マンホールカードの配布は終了しました」の貼り紙を見て、駅前の道路のマンホールを見に行くとこんなでした。 ![]() ![]() この日は最初に書いた通り次の目的地があったのでゆっくり見て回ることはできませんでしたが、そのうちに一日時間を作って見て回ろうと思える充実ぶりでした。
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2018,10,07, Sunday
![]() 16歳から四輪仮免許が所得できるようになり、紅下真希奈は毎晩のように近所の峠道を走っていた。 ある日、自分のシビックよりもはるかに非力なクラシックミニに勝負を挑まれ、完膚なきまでに叩きのめされる。 翌朝、同乗していた姉の彩菜に自動車部への入部を勧められ、高校の裏山にある部室を訪ねてみたのだが…… 女子高生が小型軽量なさまざまな車種を駆ってサーキットでバトルする自動車系部活モノ・ライトノベル、全4巻の開幕となる1巻が発売! ということで、なにとぞ、なにとぞよろしくお願いします!
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2018,08,26, Sunday
![]() 静岡市の清水港で一般公開された砕氷艦しらせを見に行ってきました。 しらせといえば、アニメ『宇宙よりも遠い場所』で「ペンギン饅頭号」と名前を変えて、主人公達を南極まで連れていってくれた艦。放送終了以来深刻な「よりもいロス」を患っている筆者にはこの機会を逃すことはできませんでした。 ![]() ちなみに、極地研を所管している文科省的には「砕氷船しらせ」ですが、運用している自衛隊的には「砕氷艦」です。なのでトップ画像の通り現場での表記は全て「砕氷艦」になっています。 ![]() このアングルは作中、隊長が献花していたシーンを意識して撮影してみました。 上甲板の艦尾側にはヘリポートがありすぐ前方がヘリ格納庫ですが、この日はここには画像の記念撮影用のスペースとか、生物標本の展示、南極の氷に触れるコーナー、そしてみんなのお楽しみのグッズ売り場が設置されていました。 ![]() ![]() そうしたら、艦内を見てまわる順路は二度とここには戻って来れない一本道。しかも桟橋側のグッズ売り場にはここにあるしらせのTシャツ類がほとんどありませんでした。 そんなわけで乗艦待ち行列がそれほど長くなかったのをいいことに、私はこの日艦内の見学ルートを2周したのでした(笑) 続き▽
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| 研究(聖地巡礼&電子書籍) | 12:57 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2018,07,20, Friday
![]() 富山県南砺市に行ってきました。 ズバリ観光振興をテーマにしたアニメ『サクラクエスト』のロケ地を訪ねてきたのです。 放映当時から行きたかったのですが、なかなか機会に恵まれずこんなに遅くなってしまいました。 ![]() まず最初に行ったのは、作中でも何度も登場した間野山駅こと「城端駅」です。 駅のすぐ横(上画像でいうと左側、バス停を過ぎた先)に市の無料駐車場があります。 ![]() 自動販売機の横のベンチは、実際には顔出し看板が置かれています。 下画像は駅舎の中で、作中で欄間が設置されたあたり。駅舎周辺に『サクラクエスト』に関連したものは見つけられませんでした。 ![]() ![]() 雰囲気は近いモノがありますが、作中で描かれていたような「ようこそ間野山へ」の大きな看板はありませんでした。 ![]() 駅の真向かいに南砺市観光協会の建物がありますが、ここは作中で登場した建物とはまったくデザインが違います。(作中で使用された観光協会の元ネタは、『花咲くいろは』のロケ地の湯涌温泉街の入り口にある観光案内所だそうです) こちらでは『サクラクエスト』ではなく、同じく南砺市がロケ地になったP.A.WORKS作品の『トゥルー・ティアーズ』の10周年イベントの告知がありました。 また、『サクラクエスト』作中で桜池として登場した「桜ヶ池」の案内チラシには『サクラクエスト』とのコラボのものもありました。 ![]() 駅の周囲を撮影しているときに、バスが……。作中に登場したあのまんまのバスがやってきました。運転しているのは元王子さまではないでしょうけれど、これはうれしかったですね。 続き▽
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2018,05,13, Sunday
![]() 前回、身延編に続いて『ゆるキャン△』のロケ地探訪です。 身延周辺を見て回った翌日はあいにくの雨となってしまいましたが、駒ケ根を見て歩きました。本編9話でしまりんが行った場所です。 ![]() まずは「わんこ寺」こと光前寺。 霊犬早太郎が祀られているお寺です。このあたり一帯が「早太郎温泉」の名前を冠していることからもわかるようにかなり大きなお寺です。観光バスも立ち寄るような名所なので、画像の門のすぐ横に広大な駐車場があります。 本堂は撮影禁止の看板がありましたので画像はありません。作中に登場した早太郎の木像は本堂の中にあり、これも撮影はできませんでした。 ![]() 朝から雨だったせいか、しまりんが早太郎みくじを買ったみやげ物売り場は閉まっていました。そこに行くまでの小さな小屋のようなところ(作中で熊や猪の出没注意の看板が立っていたところ)にみやげ物売り場がありました。お守りなどは本堂でも買えました。 ちなみに早太郎は白ではなくシルバーにも見える微妙なグレーでした。 ![]() 早太郎のお墓。ここに書かれている早太郎伝説は作中で描かれていたものと微妙に違っていましたが、複雑な細部を略してあの形にしたんだろうなと思われます。 続き▽
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| 研究(聖地巡礼&電子書籍) | 11:51 PM | comments (0) | trackback (x) | |