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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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カイロスロケット2号機応援キャンプin南紀
カイロスロケット2号機応援キャンプトップ画像
 カイロスロケット2号機の打ち上げがあるというので、12月13日〜15日の2泊で和歌山県那智勝浦町にキャンプに行きました。
 ロケット打ち上げ見学とキャンプを組み合わせているのは、ロケットは上がるかどうかわからないので、上がらなかった時は「キャンプ楽しかった」で済ませられる体制を取っているからです。結果的に今回もそれが功を奏してしまいました。
 もう一つ今回のキャンプには目的があって、冬の薪ストーブを使ったキャンプを体験してみようというものでした。このために夏から「薪ストーブ」「締め切ったテントの中で調理も食事もできる大型テント」を買い込んでいたのでした。
 キャンプ場は前回のカイロスロケット1号機の時と同じ、TEMPLE CAMP 大泰寺です。なにしろソロ用としてはかなり大きなテントを張るので、区画サイトの広さがわかっていることが決め手でした。あと、ここのサイトは竹林に囲まれているので、前幕部分が見るからに風に弱そうなパップテントを張るのにいいかとも思いました。
FUTURE FOX FOX BASE EVO外観
FUTURE FOX FOX BASE EVO幕内 テントはFUTURE FOXのFOX BASE EVOを選びました。たぶん今売られている1〜2人用の中では一番大きいパップテントかと。煙突のための穴も最初から開いているし、前幕を組み合わせればテント内はかなり広く天井も高くなり長時間のお籠もりキャンプでも快適に過ごせそうだというのが選定理由です。ドームテント(Coleman ツーリングドームST)とティピーテント(WAQ ALPHA TC)は持っているので、増やすならパップテントというのもありました。前幕と、念の為インナーテントも(冬にしか使わないならいらないかもと思いつつ)用意しました。
 設営は思ったより簡単でした。そしてテント内は期待通りの広さでした。(画像は室内がわかりやすいように前幕を付ける前に撮影しました)
 結局これに水を入れたポリタンク(5l)と食材を入れたクーラーボックスを室内に持ち込んで2泊問題なく過ごせました。(薪は適宜補充しました)
 椅子は「風で倒れるから」と使わなくなっていたコンパクトなものを使いました。室内なので風は関係ないし、コンパクトな方がよかろうということで。
 薪ストーブは買った状態のまま持ち込んだのですが、煙突が短くてギリギリでテントの外に出せる長さでした。(薪ストーブに関しては帰宅後のお手入れも含めて後日別のエントリで書く予定です)
 画像にガスボンベが写っていますが、結局カセットコンロは使わず、調理は全て薪ストーブで済んでしまいました。

FUTURE FOX FOX BASE EVO 前幕付き
 こちらが前幕までつけた状態です。ダルダルですがパップテントはじめてなのでご容赦ください。実際にはこの後(2日目に)少し前幕ポールの位置を見直して多少マシにはなりました。
道の駅たいじ 外観
道の駅たいじ 生マグロ漬け丼 キャンプ場の住所は那智勝浦町ですが、すぐ近くにある太地町の道の駅たいじで昼食を取ってからチェックインします。ここはレストランもあってクジラやイルカを使ったメニューも食べられます。この近辺だけのメニューとして「生マグロ」という記載があるものは、「一度も冷凍されていないマグロを使っている」という意味だそうです。ということで生マグロ漬け丼をいただきました。

クジラ赤身のシチュー
 夕食はクジラのシチューと行く前から決めていました。なので野菜は自宅で切って冷凍したものを持ち込みました。
 クジラ赤身のシチューです。本当は前回と同じサエズリ(舌肉)が欲しかったのですが、売り切れていて赤身肉(赤身と書いてあったけどサシの多いもの)を買いました。よく煮込むとサシの脂の部分がスープに溶けてしまうので、肉はホロホロになる。そして脂身を吸ったスープも野菜も旨くなる。素晴らしい。
 この時点で薪ストーブには感動しましたね。飯炊きもシチューも全部薪ストーブのみで済んでしまい、テントの中ではセーターもフリースもなし。ヒートテックの上に綿のワークシャツ一枚着てるだけで、シチュー食べてたら大汗かいたほどです。

 この日の夜は雨で、パップテントの欠点が一つ判明。前幕部分の天井の上に水が溜まります。10分ごとくらいに天井を叩いて水を落とさないといけませんでした。幸い寝る前に雨が止んでくれたのですが、あのまま降り続いていたら雨水の重さで倒壊するのを恐れて寝られなかったかもしれません。


続き▽
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| キャンプ/釣り | 10:05 PM | comments (0) | trackback (x) |
雲魂参拾参&島根観光2024
雲魂参拾参&島根観光2024
 毎年開催されるわけではないのですが、うんこんというSFファンイベントが島根で開催されています。元々は「島根SFコンパ」と呼ばれていた通り、日本SF大会のような格式ばった大規模イベントではなく、ほぼ身内の集まりといった感じが心地よくて、できるだけ参加しています。今年は11月30日〜12月1日という日程で開催されました。
 ただ、この時期の島根県行きは少々注意が必要です。10年ほど前には中国自動車道から分岐する米子道が「冬用タイヤ装着規制」を行っていたこともありました。チェーン(ホイールハウスに余裕のないPunto号にはつかないので)はおろかスタッドレスすら履かない私には特に。
 昨年行った時は、米子道と間違えて鳥取道に入ってしまい、かなり長い距離を日本海沿いの一般道を走ることになってしまいました。
 が、今年は最初から鳥取道を走る予定で旅程を組みました。ほとんどが対面通行の鳥取道、走行料金が無料なので。
 3:55頃に中国池田から中国道に乗り、鳥取道(無料区間)へ。
 昨年は鳥取市の手前で一般道に降ろされて、山陰道の乗り口をやり過ごしてしまって米子まで一般道を走る羽目になったのですが、今年は工事が進んで鳥取道から直接山陰道(無料区間)に乗ることができて快適に移動できました。
 といってもこの時期の早朝時間帯の鳥取道、所々に設置されている外気温計が1℃とか2℃とかを表示していて、しかも所々小雨で路面が濡れている……。橋の上とかだと凍りかねない条件なので、緊張はしました。
(このまま松江まで一般道なしで走れるかな〜)
 と思っていたのですがそうはいかず、まだ未開通区間があり「はわいIC」(ちかくにはわい温泉があるところでしょう)で一般道に降ろされ、そのまま北栄町(『名探偵コナン』の青山剛昌氏の出身地で、コラボした町おこしを行なっているところ。以前行ったことがあり、そのレポートはこちら
 一般道といっても9号バイパスなので、この間信号は1箇所もありませんでしたが。

 琴浦町から再び山陰道(無料区間)に上がり、米子・松江(松江を超えたあたりから有料区間になります)を越えて宍道湖に着いたのは午前9時前でした。途中SAなどでいっぱい休憩したのですが、やはり早すぎます。国道9号ではなく、宍道湖の北側を大回りして走ることにしました。
 目指したのは、島根県立宍道湖自然館ゴビウスという水族館です。島根県立ということもあり、中海と宍道湖という汽水湖の魚たちの展示が充実しています。また、タッチプール(魚や水中の生き物を触れる展示)も充実していて子供達が喜んでいました。
 ページトップの画像はその中で撮影した河川ジオラマ水槽の様子。イワナと中国地方固有のイワナの仲間で絶滅危惧種にも指定されているゴギが泳いでいます。イワナは婚姻色なのか真っ赤になっている個体もいますね。
宍道湖グリーンパーク
宍道湖の鳥たち そのゴビウスの隣で宍道湖畔にあるのが宍道湖グリーンパーク。入場無料の施設ですが、ここの2階には望遠鏡が設置されていて宍道湖にいる水鳥を見ることができます。
 11月末という季節柄、冬鳥がたくさん来ていました。潜って魚を咥えて上がってくるコガモの姿も見られて大変楽しめました。
 実はバードウォッチングは中学の時に部活の一環で淀川で行われた体験会に参加して、めっちゃ面白くて「あかん。こんなんにハマったらバカ高いブランドものの双眼鏡欲しくなるやつや」と思って封印した趣味なのですが、やっぱり楽しかったです。

 ゴビウスとグリーンパークで思ったより時間が過ごせたので、次は昨年貸切予約が入っていて食べられなかった『かくれ庵』で釜揚げそばです。
かくれ庵
釜揚げそば
 その名の通り、「本当にこの先に店があるの?」と思えるような田んぼの真ん中の道を走った先にある、いっけん普通の民家のようなところに入っていくとあるお店です。「釜揚げそば」は出雲そば特有の食べ方で、蕎麦湯で満たされた器に蕎麦が入って出てきます。ここに蕎麦つゆを注いで味を調整しながらいただく温かい蕎麦です。おいしいですよ。

荒神谷博物館看板


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| お仕事(小説/SF) | 04:22 PM | comments (0) | trackback (x) |
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