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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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伊勢湾岸道は使えない
 これを書いたのは、日付が5月16日に変わった直後の東名高速、浜名湖SA。その場でmixiにアップしたのだけれど、今回、このblogに転載するにあたって、少々書き直したことをあらかじめお断りしておきます。

 この日、前日の夕方から京都精華大学の授業で、部屋の使用時間いっぱいの20時まで生徒の相手をしており、夕食を済ませて京都精華大学近くの国際会議場駐車場を出たのが、21時過ぎ。
 それから最初に書いた時間まで、3時間あまり、ろくに休憩を取れずに走ってしまった。
 正確に言えば、3回、Punto号から降りた。
 1度目は出発してすぐ。往路で見つけておいたセルフ給油所で給油したとき。20リットルほどしか入らなかったけれど、それでも少しは財布に優しいように。
 問題は、2回目と3回目。止まったのはどちらも伊勢湾岸道のサービスエリアだった。



 なにせ名神集中工事中で、一部は夜間通行止めになっているのだから、ルートは限られていた。
 完全に回り道なのは承知で京都市街を南に抜けて、京滋バイパス→名神(5kmほど?)→新名神→東名阪→伊勢湾岸道→東名 というルートである。
 交通自体はスムーズだった。トラックが多いけれど、それは慣れているから問題なし。
 ところが、伊勢湾岸道のパーキングエリアがまったく使えなかったのだ。

 最初に止まったのは、湾岸長島。長島スパーランドの近くだ。規模はサービスエリアとしか思えない大きさだけれど、名目上パーキングエリアらしい。
http://www.nagashimapa.jp/
 時間は22時を過ぎた頃だったと思う。開いているのはトイレと、自動販売機コーナーのみ。売店のある建物は、中には明かりがともっているけれど、施錠されていて入れない。もちろん休憩所もだ。
 自動販売機コーナーにはテーブルや椅子はなく、あたかも
「夜に来るような奴は休憩せずにどんどん走れ」
 と言わんばかりである。
 なにせ、規模からしてサービスエリアだと思っていたから、ちょっと休憩して、できれば公衆電話からでもmixiとメールのチェックくらいしたかったのだけれど、しかたなくトイレだけ済ませてすぐに走りだした。

 次に止まったのは、湾岸刈谷。この頃には、かなり本格的に休憩を取りたくなっていた。なにしろ23時を過ぎて、京都からの走行距離も200kmをオーバーしている。走行中に案内看板を見ると、ハイウェイオアシスの表示に温泉のマークがついていたので、今度こそ間違いなくサービスエリアだと思い、時間はあるからゆっくり温泉につかって、仮眠してから出発しようと思った。
 ちなみに、京都を出発する時点ですでに肌寒いくらいまで気温が下がっていて、この頃にはもう上着を一枚羽織りたくなるくらいの気温だった。湾岸だしね。
 んで、ハイウェイオアシスの表示のある駐車場にPunto号を置いてみると、建物は真っ暗。
 「デラックストイレ」とかいう(たぶんなんか知らんが豪華なんだろう、中に入れれば)トイレも、施錠されていて中に入れない。
 まあ、メリーゴーランドとかゴーカートとかの遊園地みたいな施設は夜中は閉めてもいいわな。しかし、温泉まで閉まってるってのはどういう了見なの?
 ちなみにここで開いているのは、コンビニと、静岡方面行きの駐車場からは遠く200メートル近く離れた通常のトイレ、それに建物の外壁にある自動販売機のみ。テーブルや椅子はない。
 いーかげんムカムカしながら、ハイウェイオアシスじゃないほうのパーキングエリアに行ってみたら、やっぱり開いてるのはトイレと自動販売機コーナーだけで、屋内には入れない。唯一、オープンカフェ風のテーブルと椅子はあるが、屋根も壁もないのではこの寒い中で使う気にはなれない。
 そんなわけでやっぱりろくに休憩できずに出発した。

 結局、まともに休憩できたのはさらに1時間近く走った後の東名・浜名湖SAだったというわけ。直前のサービスエリアである東名阪・御在所SAから110kmあまり、まともに休憩できる場所はここしかなかったというわけだ。(ちなみに御在所SAは設備が古くて、できれば避けたいSAである)
 夜の高速道路を走るのに、サービスエリアは楽しみの一つだ。
 それでなくとも、安全のためにある程度の時間ごとに休憩を取るべきと、NEXCOの広報ポスターでも謳っているではないか。長島はともかく、湾岸刈谷の24時間営業を強く望みたい。せめて屋内で休憩できる椅子とテーブルを用意してほしい。
 安全に関わることだ。いくら名古屋といっても、トヨタ流の非人間的な効率追求はやめていただきたい。
 よく社会問題にならないものである。

# ちなみに浜名湖SA。軽食コーナーは24時間オープンで、ラーメンも
# 丼もカレーも食べられるし、無料の無線LANもある。
# この差はなんだ。
# レストランの食事の評価は低いサービスエリアだけれど、サービスの
# 充実ぶりはすばらしいと思った。

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| | 12:43 AM | comments (0) | trackback (x) |

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