2010,06,07, Monday
近々シーズン4の放送がAXNで開始される『CSI:NY』に登場する検死官シド・ハマーバック。海外ドラマの検死官の常で、「天才的に頭が切れるけどかなりの変人」として描かれているのですが「彼の眼鏡がおもしろい」というのは、さほど濃くない私の家族の間でもときどき話題に上ります。
眼鏡フレームの中央、レンズとレンズの間に磁石があって二つに分かれることで着脱できる。ツルの方は後ろで繋がっていて、レンズの間を外した状態で首にかけておくことも可能…という便利なもの。 で、今日、twitterのAXN公式アカウントから「シドの眼鏡はどこで入手できますか?」みたいな質問が発せられ(発信元は視聴者だけど公式アカウントの人も判らなくて自分のフォロアーに質問する形でツイートされたもの)たのをきっかけに、ちょっと調べてみました。 この製品、アメリカのCliCというメーカーが発売している老眼鏡(!) Readers というもの。 アメリカ人向けなので日本人の顔の幅には合わない可能性がある(日本人の頭蓋骨は横幅が広い)のですが、老眼鏡としては抜群に格好良いので紹介しておきます。 最近、小さな文字を少し離して読むようになってきたので、私も一つ買ってみようかなあ。 追記:2011年8月になって、本当に老眼がどうにもならなくなったので、買いました。折りたためないので持ち歩き用には不便ですが、自宅置きには便利です。使わないとき首にかけていてもブラブラしないので。 |
2010,06,05, Saturday
今、忘れていたテストをしています。iPadからの書き込みテストです。
残念なことに画像のアップはできないようですが、テキストのみの日記なら書けるようですね。 |
2010,05,30, Sunday
さて、iMacのサブモニタとしても使えるようになったiPadですが、だいぶ前に発注してあったスタンドが届いたので現在は下画像のような姿で使っております。
![]() このiPadスタンド、Luxa2という会社のもの。デザインはまるでiMacの脚部分にそっくりで、非常に格好いいです(今は前後反対向きに使ってます。こっちのほうが直立に近い角度で使えるので)。ちょっと高価ですけど。 機器のホルダー部分は大きさ調整が可能で、角度も上下左右に自由自在に動かせます。ゲームするにも電子書籍を読むにも、最適な角度で、縦置き横置き自由自在。 ![]() iPad本体の裏側には大きなシリコンパッドがあり、ぴったりとiPadを吸着してくれます。その上に連動して動く4つのアームに取り付けられた合計6つの支柱が支えてくれるので、ものすごく安定しています。 画像で起動しているのはtwitterクライアントのTwitRockerというもの。これ、ものすごく使いやすいです。 というわけでiPadの環境はどんどん快適に、使いやすくなっていきますよ。 |
2010,05,28, Friday
28日はiPadの発売日。
10日に予約申し込みしておいた私の所にも、当然のように届きました。 iPadと同時に申し込んだアクセサリー『VGAケーブル』と『カメラコネクションキット』とが、それぞれ別に、iPad本体と同じくらいの大きさの箱で届いたのには仰天しましたが(笑) ほぼ満充電で配達されたiPadの電源を投入すると、まずiTunesからアクティベートしろという画面が表示されますので、仰るとおりにiMacに接続し、すでにいろいろ買ってあったアプリケーションを入れます。 ていうか勝手にiPhone用のアプリも含めて全部同期されちゃうので、次にやることは「いらないアプリ」を外して再同期すること。 それからiPadの設定。壁紙を変更したり、いろいろ。 そんなこんなの設定にそれなりに時間がかかっちゃいますが、なに、使えるようになってしまえばそんな面倒などすぐに忘れてしまいました。 まあいろいろやってます。 続き▽ |
2010,05,22, Saturday
3月末のジョーシンSKL閉店セールで買ったABCホビー レジェーロ・コペンのボディがやっと塗り上がったので、シェイクダウンしてきました。
近所の公園で、路面はかなり荒れたアスファルト。 バッテリーはLipo2セル。アンプはドロームのあまりもののVFS-1を搭載。モーターとサーボは標準品です。 ![]() 続き▽ |
2010,05,15, Saturday
さて、大阪に帰ってきました。
昨日の予告通り、ホビーショーレポートの続きは宇宙開発モノと痛モノ系です。 これも昨日と同じように、画像をクリックすると大きなモノが表示されます。 ![]() まずはその両方の要素を持つ、アオシマの「はやぶさたん」から。小惑星イトカワに着陸、サンプルを採取して地球を目指している苦難の人工衛星『はやぶさ』を擬人化したものです。 元ネタとして、右の『現代萌衛星図館』(しきしま ふげん 監修:松浦晋也 三才ブックス)が並べて展示されていました。 では、まずは宇宙開発関係から、▽続きの下をどうぞ。 続き▽ |
2010,05,14, Friday
今回も静岡ホビーショーの業者日に行ってきました。
目にとまったモデルをtwitterに画像投降するというレポートをやったので、リアルタイムでいろんな反応が見られて面白かったです。R/Cジャンルはほぼ反応無し、ネタ系と痛モノ系にレスがいっぱい着くという結果でした(笑) ここにはそのリアルタイムレポートから特に私の興味を惹いたものをピックアップしてご紹介します。今日はまずR/C系とネタ系から。明日にはプラモデルから痛モノ系と宇宙開発系を紹介します。 ▽続きをクリックしてください。画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 続き▽ |
2010,05,10, Monday
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